はじめに
対象バージョン v2.5.1最初の森を作る
わかりやすい生活空間から森を作り、森、場所、モノの関係を理解しましょう。
更新日 2026年9月27日 約 6 分で読めます
このページの内容
散らかった空間にそっと境界を引き、モノの帰る森を育てる
森とは
森は、モノの森における最も大きな管理単位です。「自宅」「オフィス」「実家」「トランクルーム」など、実際の暮らしに合わせて自由に空間を区切ることができます。
よくある分け方は以下の2通りです:
- 場所で分ける:自宅、オフィス、車内など。
- 目的・テーマで分ける:キャンプ用品、撮影機材、季節の衣替えなど。
初めて利用する際は、直感的にわかりやすいひとつの場所(例:「自宅」)から始めるのがおすすめです。複雑な階層を最初から設計する必要はありません。名称やアイコンは後からいつでも変更できます。
森の作成手順
- 画面下部の 「森」 タブをタップして森の画面を開きます。
- 画面右上のその他メニュー(「···」)をタップします。
- 「新しい森を作る」 を選択します。
- 名前入力欄に、わかりやすい名称(例:「自宅」)を入力します。
- お好みでアイコン、テーマカラー、雰囲気写真を選択します(スキップしても構いません)。
- 右上の 「保存」 をタップします。
保存が完了したら、森の画面に戻って新しい森が表示されていることを確認します。
保管場所を作るかどうかの判断
森の中には、さらに具体的な置き場所として「場所」を1つまたは複数作成できます。例えば「玄関の引き出し」「本棚の2段目」「青い収納ケース」などです。
場所は、「後から探すときに役立つ」 と感じたタイミングで作るのがコツです:
- 決まった引き出しやボックスに保管されているモノなら、場所を作ると探しやすくなります。
- まだ置き場所が定まっていないモノなら、まずはモノだけを記録し、場所は後から追加できます。
- キャビネットの中身が少ないなら、細かく「左側の小箱」まで分けず、「キャビネット」という1つの場所で十分です。
場所を作成するときは、対象の森を開き、画面内の 「場所を追加」 をタップして名前を入力し、保存します。
初心者向けのおすすめ例
例えば「書斎」にあるモノから整理したい場合:
- まず「書斎」という森を作ります。
- 必要に応じて「デスクの引き出し」や「本棚」という場所を追加します。
- モノを登録する際に該当する場所を選びます。場所の整理を後回しにしたいときは、モノの名前だけ入力しておきます。
この進め方なら、家全体の整理計画に圧倒されることなく、目の前のモノから自然に始められます。
探しやすくなる名前の付け方
自分が普段思い浮かべる自然な言葉を使いましょう(例:「自宅」「カメラバッグ」「冬用寝具」)。似たような場所が複数ある場合は、「クローゼット上段」「テレビ台右の引き出し」のように位置を添えると迷いません。
森の管理機能
基本操作に慣れたら、必要に応じて森の設定を調整できます:
名前と外観の編集
森のカードをタップし、メニューから 「編集」 を選びます。名称、アイコン、カラー、カバー写真をいつでも更新できます。
よく使う森をピン留め(先頭固定)
森のリスト表示で対象の森を左にスワイプし、「森を固定」 をタップします。森のカードを長押しして、メニューから 「森を固定」 を選ぶこともできます。よく開く森が最上部に固定されます。解除するときは、同じ操作で 「固定を解除」 を選びます。
リストの並び替え
- 森の画面でリスト表示に切り替えます。
- 右上の 「···」 をタップし、「並べ替え」 を選択します。
- ドラッグして希望の順序に並び替え、右上のチェックボタンで保存します。
削除する前の注意点
森のリスト表示で森のカードを長押しし、「森を削除」 を選びます。確認画面にあるとおり、中の場所とモノもすべて削除され、これらのモノは一時保管には入りません。削除を行う前に、残したいモノを別の森に移動させ、手動バックアップを作成してください。
次のステップ
森を作成したら、次は最初のモノを登録するへ進みましょう。空間と場所の関係をさらに詳しく知りたい方は森・保管場所とモノをご覧ください。