お別れと思い出
v4.0.0 で更新お別れと一時保管
モノが暮らしから離れるときは、どうお別れしたかを選び、ひと言書いて、長押しで小鳥に荷札を思い出の森へ運んでもらいます。登録ミスや記録を残したくないときは一時保管へ。数点まとめてのお別れも紹介します。
更新日 2026年11月3日 約 11 分で読めます
このページの内容
使い切った、人に譲った、売った。そんなときはモノとお別れします。お別れの締めくくりは2つあります。記録を残したいときは思い出の森へ。あとから読み返せます。登録ミスや、記録を残したくないときは一時保管へ。30日以内なら戻せます。どちらも同じお別れの画面にあるので、開く前に決めておく必要はありません。
モノの森には、独立した「削除」ボタンはありません。モノを削除したいときは、お別れの画面で「一時保管へ」を選びます。下の「モノを削除したいだけのとき」をご覧ください。
お別れを始める場所
- 1点だけ:モノの詳細を開き、右上の 「···」 をタップして 「お別れ」 を選びます。
- 数点まとめて:モノ でツール行の小さなスコップ(複数選択)をタップするか、モノを長押しして 「選択」 を選びます。お別れするモノをタップして選び、下の整理ツールで 「お別れ」 をタップします。下の「数点まとめてお別れする」をご覧ください。
- 期限のモノ:落ち葉拾いで、期限が近いモノや落ちてしまったモノの世話をするときにも、そのままお別れできます。落ち葉拾いと期限のお便りをご覧ください。
森をほかの人と共有しているときだけ気にすれば大丈夫です。共有の森のモノをどうするかは、その森を共有した人(管理者)が決めます。共有の森:権限・ニュース・退出をご覧ください。
モノを削除したいだけのとき
登録ミス、二重登録、または記録を何も残したくないとき:
- モノの詳細を開き、右上の 「···」 をタップして 「お別れ」 を選びます。
- お別れの方法は選ばずに、いちばん下の 「一時保管へ・30日以内なら戻せる」 をタップします。
- 画面の下に「「モノの名前」を一時保管へ」と表示されます。5秒以内に 「元に戻す」 をタップすると、もとの場所に戻ります。
数点まとめて削除するときは、モノで複数選択して 「お別れ」 をタップし、「すべて一時保管へ・30日以内なら戻せる」 をタップします。一時保管に入れたモノは、30日以内なら その他 › 一時保管 から戻せます。
お別れの画面
お別れは1枚の画面で行います。上には小枝に下がったそのモノの荷札があり、隣に小さなスズメがとまっています(月夜の見た目では小さなフクロウ)。下へ順に、そのモノのこと、どうお別れしたか、伝えたいこと、そしていちばん下に2つの締めくくりが並びます。
そのモノのこと
名前の下には、どこで何日暮らしたか(たとえば「リビングで800日暮らした」)と、いつやって来たかが書かれています。この行をタップすると、やって来た時期を変えられます。
- 年:たとえば2018年。
- 時の章:たとえば幼い頃、大学生の頃、社会人になってから。自分で変えた章も選べます。
- 思い出せない:空けておけば大丈夫です。
時の章は その他 › 思い出 › 時の章 で編集できます。
どうお別れしたか
お別れの方法は小さなはんこになっています。ひとつ選びます。
| お別れの方法 | はんこの下の言葉 |
|---|---|
| 売った | 新しい価値へとつながりました |
| 譲った | 誰かの大切な贈り物になりました |
| 寄付した | 必要な誰かのもとへ届きました |
| 役目を終えた | 役目を果たしました |
| なくした | どこかで新しい旅を始めました |
| 手放した | 自然の循環へ還りました |
その他 › 思い出 › お別れ方法 で追加した方法(たとえば「妹に託した」)も、ここに並びます。
伝えたいこと
書かなくてもかまいません。最大300文字です。書いた言葉は荷札の裏に残り、あとから思い出の森で読めます。案内の文はお別れの方法によって変わります。たとえば「譲った」を選ぶと「新しい持ち主へのメッセージは?」と聞かれます。
2つの締めくくり
| 締めくくり | 操作 | そのあと |
|---|---|---|
| 長押し・思い出の森へ | 小鳥が結び目をほどき、荷札をくわえて飛んでいくまで押し続けます。飛んでいる間は、どこかをタップするとスキップできます | 思い出 へ移動し、荷札が枝に下がるのを見られます |
| 一時保管へ・30日以内なら戻せる | 1回タップします | 下に「「モノの名前」を一時保管へ」と表示されます。5秒以内に 「元に戻す」 をタップすると、そのまま戻せます |
お別れの方法をまだ選んでいないときにボタンを長押しすると、「まずお別れの方法を選択」と表示されます。まだ決められないときは、左上の閉じるボタンをタップすれば、モノはもとの場所に残ります。
数点まとめてお別れする
引き出しをひとつ片づけると、何点かまとめて手放すことがよくあります。それらは1本のひもに下がり、一度にお別れできます。
- モノ でツール行の小さなスコップ(複数選択)をタップするか、モノを長押しして 「選択」 を選び、ほかにお別れするモノもタップして選びます。
- 下の整理ツールで 「お別れ」 をタップします。1点だけ選んだときは、1点のお別れになります。
- 画面の上に「N点のモノと、いっしょにお別れ」と「あわせてN日、いっしょに過ごした」と表示されます。お別れの方法をひとつ選ぶと、すべての荷札にはんこが押されます。
- 1、2点だけ違うときは、「この荷札の列」でそのモノをタップします(「タップで個別に変更」)。別のお別れの方法に変える、「ほかと同じ」に戻す、「荷札の列に戻す」を選ぶ、または「一時保管へ」を選んで下の小さな木箱に入れることができます。
- 伝えたいことは書かなくてもかまいません。書いた場合は、すべての荷札の裏に残ります。
- 長押しで締めくくります。木箱の中のモノは一時保管へ、ひもに下がったモノは思い出の森へ行きます。「すべて一時保管へ・30日以内なら戻せる」 をタップすることもできます。
選んだモノに共有の森のモノが含まれていると、それらはこの列には下がらず、「共有の森のモノN点は残り、管理者が決めます」と表示されます。
2点以上のモノを初めてまとめて思い出の森へ送ると、「ありがとうの連なり」のスタンプがもらえます。森のスタンプ帳をご覧ください。
森へ戻す
思い出の森へ送ったモノを連れ戻せるかどうかは、お別れのときに選んだ方法で決まります。
- 役目を終えた・なくした・手放した:連れ戻せます。
- 売った・譲った・寄付した:連れ戻せません。
- 自分で追加したお別れ方法:作成や編集のときに 「再び迎えられる」 をオンにすると連れ戻せるようになり、一覧に「再び迎えられる」と表示されます。
連れ戻しかた:
- 思い出の森でそのモノの荷札を開き、下の 「森へ戻す」 をタップします。
- 置き場所を選び、必要ならタグを足して、「モノの物語を更新」にひと言書きます。
- 「確定」 をタップします。
戻すと、お別れのときに選んだ方法と、荷札の裏の言葉は一緒に消えます。その言葉を残したいときは、先に「モノの物語を更新」へ写しておきましょう。もとの森がいま共有の森になっている場合、戻したモノの写真・メモ・添付ファイルもその森の仲間と共有されます。その前に画面でお知らせが出ます。
一時保管
一時保管は その他 › 一時保管 にあります。一時保管に入れたモノは、森・モノ・統計に出てこなくなります。30日以内なら戻せますが、30日を過ぎると消去されます。
- 一時保管は長く残しておく場所ではありません。記録を残したいときは思い出の森へ送りましょう。
- 思い出の森の荷札も一時保管へ移せます。荷札を開き、下の 「一時保管」 をタップします。消去される前なら、思い出ごと戻せます。
しばらく使わないだけのモノならモノの冬眠のほうが向いています。置き場所が変わっただけなら、場所を変えれば十分です。
よくある質問
思い出の森へ送るのと、一時保管へ入れるのは何が違いますか?
思い出の森には、お別れの方法、やって来た時期、書いた言葉が残り、あとから読み返せます。一時保管には記録が残らず、30日後に消去されます。
お別れすると、森のモノの数は減りますか?
減ります。どちらの締めくくりでも、そのモノは森のモノとして数えられなくなります。
長押ししても反応しないのはなぜですか?
お別れの方法をまだ選んでいないからです。先に「どのようにお別れしましたか?」ではんこを選んでから、長押ししてください。
一時保管へ入れてすぐ後悔したら?
5秒以内に、表示された紙の 「元に戻す」 をタップします。紙が消えたあとは、その他 › 一時保管 から戻せます。