使用シナリオ
対象バージョン v2.5.1引っ越し時のダンボール荷物記録
森、場所、明確なナンバリングで荷解きをスムーズにし、整理前にデータを保護します。
更新日 2026年9月27日 約 4 分で読めます
このページの内容
引っ越し時に最も助かる記録は、「今すぐ必要なモノがどの箱に入っているか」がすぐに分かることです。シンプルで統一された箱番号を決めてから、1箱ずつ記録していきましょう。すべての家財道具を完璧にデータ化しようとする必要はありません。
荷造り前の準備
- 既存の森を使うか、「引っ越し準備」などの一時的な森を作成します。
- 実際のダンボールに「01箱」のように固有の番号を付け、箱の外側にはっきりと書き込みます。
- アプリ内にも「01箱 · キッチン」のように対応する場所を作成します。場所には下位の場所を作れるので、「引っ越し中」という場所を作り、その下に各箱を作ることもできます。無料版は森3つ・場所10か所・モノ30個までなので、箱が多い場合は部屋ごとにまとめるか、森の守り人になって上限をなくしましょう。
- すぐに取り出したい重要な箱から登録を始め、検索でヒットするか試してみましょう。
1箱ずつ記録する
- 1つの箱を開けている間、その箱に集中して登録を進めます。
- 箱の中の主要なモノを追加します。消耗品まで1点ずつ登録する必要はありません。
- 保管場所をその箱の番号に設定します。
- 壊れやすいものや見分けがつきにくいものは写真を撮り、「ワレモノ」「開梱優先」などのメモを添えます。
- 保存後、箱番号で検索して中身が正しく表示されるか確認します。
「連続登録モード」 を使うと入力の手間を減らせます。保存するたびに、名前・モノの物語・写真・添付ファイル・株分け・関連するモノは空になり、カテゴリ・場所・タグ・数量・日付・状態・カスタム項目は残ります。箱を替えたら場所を変更し、箱番号が合っているかを1点ずつ確認しながら進めましょう。
搬送と荷解き
- トラックへの積み込み前に、アプリの箱番号一覧と実物の箱を見比べます。
- 新居に着いたら、必要なモノの名称や箱番号を検索して、対象の箱をすぐに特定します。
- 箱からモノを出して定位置に収めたら、アプリ内の保管場所を新居の場所へと更新します。
- 箱が空になってから、その場所を削除します。場所を削除すると、その下位の場所と中のモノもすべて削除され、一時保管には入りません。削除する前に、中のモノがすべて新しい場所へ移っているか確認しましょう。
1箱分のモノを同じ場所へ移すときは、「モノ」タブでまとめて選択し、「移植」 で一度に移動できます。移動後にいくつか検索して、場所が更新されたか確認しましょう。
引っ越し完了後の整理
新居で荷物がすべて片付いたら、ダンボール番号の場所を新居の恒久的な場所へと書き換えます。実物の箱を解体したからといってアプリの場所をいきなり削除しないでください。場所を削除すると、下位の場所と中のモノもすべて一緒に削除され、一時保管にも残りません。一時的な森を使った場合も同じで、森を削除するとその中の場所とモノがすべて削除されます。残したいモノは先に移しておきましょう。
整理を始める前のバックアップ
保管場所の大規模な変更を始める前に、「その他 > データ」から森林バックアップを作成しておきましょう。万が一の操作ミスにも慌てずに元に戻すことができます。