防災用品と家庭の備蓄管理

備えたものを、 しまったまま忘れない。

持ち出し袋、水、非常食、電池、救急用品。どこにあるか、いくつあるか、いつ見直すかを記録して、防災を静かな日常に戻します。

備えるのは、毎日不安になるためではなく、備えたあとに安心して忘れていられるため。

玄関の棚に置かれた緑色のリュック、水、懐中電灯、救急ポーチ、収納ボックス
備蓄品を撮って、賞味期限と個数を把握して、安心を備える。 「モノの森」の防災備蓄・持ちもの管理アプリ
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備えたあとに起こること

不安なのは、 何もしていないからとは限らない。

買ってきた防災用品は、時間が経つと少しずつ見えにくくなります。どこにあるか、足りているか、次に何を見直すかを覚えておく必要があるからです。

SCENE 01

「非常食、期限は大丈夫?」

違う時期に買った食品が収納の奥に並び、扉を開けるまで期限を思い出せない。

SCENE 02

「持ち出し袋に何が足りない?」

頭の中にはリストがあるのに、実際に入っているものと足りないものを確かめにくい。

SCENE 03

必要なとき、どこにあるかわからない。

水は物置、電池は引き出し、ライトは車の中。急いでいるときほど探す時間が増えてしまう。

SCENE 04

始めたいのに、最初の一つが決められない。

家中の備蓄を一度に整えようとすると、準備そのものが先送りになってしまう。

モノの森の考え方

安心は、 物を増やすことだけから生まれない。

何を用意したか、家のどこにあるかを知っていること。それだけでも、日々の安心は少し変わります。防災用品は毎日思い出さなくても、必要なときに見つけられればいい。

モノの森は、物と数量、場所、時間をつなぎます。家の備えが十分かどうかを決めるのではなく、すでに備えたものを落ち着いて見直すための道具です。

棚をいっぱいにすることより、備えたものに、いつでも戻れる場所をつくる。
小さく始める、三つのこと

場所を見つけて、ひとつにまとめ、 必要なときに思い出せるように。

すべての備蓄を一度に登録しなくても大丈夫。玄関の持ち出し袋、収納棚の一段、車の中のボックスから始められます。

  1. 01

    手元の物を記録する

    水、食品、ライト、救急用品を写真や入力で登録し、数量、期限、メモを残します。

  2. 02

    場面ごとにバスケットへ

    持ち出し袋、停電用品、三日分の食品などを、持っている物と足りない物に分けてまとめます。

  3. 03

    見直す時期を思い出す

    期限のある物に通知を設定し、忘れる前に入れ替えの時間をつくります。

ある日の見直し

特別な日を待たずに、 一度だけ備えを見てみる。

モノの森は、完了させるための新しい表ではありません。確認したいとき、補充したいとき、入れ替えたいときに次の一歩を見つける道具です。

  1. 最初の整理で Scene · 01

    ひとつの持ち出し袋から始める。

    袋の中身を撮影し、数量と場所を記録。不足しているものは、バスケットの未準備項目に加えます。

  2. 備蓄を買い足すとき Scene · 02

    家にいくつあるかを先に確かめる。

    新しい食品や電池を買う前に、今ある記録を検索。重複を減らし、古いものから使いやすくします。

  3. しばらく経ったら Scene · 03

    見直したい部分だけを見る。

    期限や通知から、そろそろ確認が必要なものを見つけます。収納全体を探し直す必要はありません。

  4. 必要なときに Scene · 04

    記憶ではなく場所から見つける。

    物がある空間と場所を確認し、用意したものが本当に見つかる状態を保ちます。

日々の備えを支える機能

不安を、 見直せる小さなことに分ける。

複雑な防災システムをつくることが目的ではありません。自分の家と収納に合う仕組みだけを選んで使えます。

01

数量と期限を記録

非常食、水、電池、衛生用品などの数量、期限、購入日、メモを残せます。

02

実際の場所から探す

部屋、収納棚、引き出し、ボックスまで、家の階層に合わせて記録できます。

03

場面ごとの準備バスケット

持ち出し袋、停電用品、三日分の食品、車の備えを、普段の収納とは別の視点でまとめます。

04

持っている物と不足項目

バスケットには、すでにある物と、これから用意したい物を一緒に登録できます。

05

期限前の通知

期限の前にローカル通知を受け取り、忘れる前に見直す時間をつくれます。

06

写真から入力を軽く

複数の用品を撮影したとき、AIが認識と整理を補助します。保存前に内容を確認・編集できます。

AI登録の使い方
非常用ポーチ、水、食品、ラジオ、電池、チェックカードを並べた日常の見直し風景
備えの手記 · 暮らしの安心 Plate · 02
備蓄と暮らしのあいだ

防災の準備を、 暮らしから遠ざけすぎない。

いつも食べる食品を備蓄に加え、使ったら補充する。ライトと電池を、家族が知っている場所に置く。準備は、暮らしを倉庫に変えることではありません。

モノの森は、次に見直すまでの場所と時間を覚えておきます。必要なものは、家族の状況と地域の公的な案内をもとに考えてください。

収納ノートを読む
安心は、想像だけに任せない

できることも、 できないことも、わかりやすく。

モノの森は、記録と通知のためのアプリです。防災機関ではなく、備えが十分かどうかを自動で判断するものでもありません。

安心の約束 01

ひとつの袋から始められる

家中の備蓄を一度に登録する必要はありません。持ち出し袋や収納棚の一段から始められます。

安心の約束 02

通知は自動補充ではない

期限を知らせることはできますが、交換するか、いくつ用意するかはご家庭で判断してください。

安心の約束 03

データの扱いを確認できる

写真、同期、AI機能に関するデータの扱いは、最新のプライバシーポリシーで案内しています。

詳しく見る →
よくある質問

始める前に、知っておきたいこと。

Q01 家の防災用品が十分か、自動で判断できますか?

できません。物、数量、場所、期限を記録できますが、人数や地域に応じた必要量を自動計算する機能はありません。ご家庭の状況と地域の公的な案内をもとに判断してください。

Q02 家の備蓄と持ち出し袋を一緒に管理できますか?

できます。実際の場所を空間と場所に記録し、「持ち出し袋」「家庭の備蓄」などのバスケットを別に作って、場面ごとに確認できます。

Q03 期限が近づいたら新しい商品を自動で買ってくれますか?

自動購入や補充は行いません。期限前の通知を見て、古いものを使うか、必要に応じて新しいものを用意してください。

Q04 防災用品が多い場合、最初に全部登録する必要がありますか?

ありません。ひとつの持ち出し袋、ひとつの引き出し、最近買ったものなど、無理のない範囲から始められます。

Q05 写真を撮れば、AIがすべて整理してくれますか?

AIは入力を助ける機能です。写真の中の複数の物を認識できますが、名前、分類、数量、場所は保存前に確認することをおすすめします。

Q06 iPhoneとiPadの両方で使えますか?

対応するApple端末で利用でき、iCloudを使った端末間同期にも対応しています。最新のシステム要件はApp Storeでご確認ください。

ひとつの持ち出し袋から

備えたものを、 わかる場所に戻しておく。

大げさにせず、複雑にせず。次の見直しを、少しだけ簡単に。

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